ゲージ4本の作戦海域を終え、ついに最終海域に挑みます!今回はゲージが3本ですべて戦力ゲージ攻略となります。新しい札は無く、二水戦(E-3札)・第八艦隊(E-3札)・第二艦隊(E-4札)の3枚で、基地航空隊は1部隊だけ出撃可能です。基地航空隊による今までどおりの火力は抑えられてるようですね。この記事では、E5-1とE5-2の攻略について書いていきます。
☆E5-1
この出撃では『第八艦隊』札がつきます。二水戦札でも出撃可能ですが、大型艦に余裕があり、攻略自体こちらのほうが安定してそうだったので。初手潜水マスに東海部隊を送り、空襲は輪形陣、道中戦闘マスはすべて警戒陣で突破しました。支援艦隊は両方とも出さなくてもいけそう。ラストだけは念のため決戦支援を出しました。
重めの編成なせいか最短ではないので、警戒陣で突っ切るとボスマスまで小破程度まで削られてる事が多いです。ですが、敵補給部隊(連合艦隊)は耐久力が高めなだけなので、制空を取って弾着可能な感じの装備で十分いけそうでした。
☆E5-2
○ゲージ削り
この出撃では『第二艦隊』札(E4-4)がつきます。特効艦マシマシな感じで、秋津洲か明石を加えて最短の泊地マス通過ルートで攻略しました。制空は秋津洲の水戦1でOK。ボスマスが強力な編成なので、特効艦込みのタッチを使用しました。道中対潜・空襲が強かったと思うので、削りではフレッチャーに魚雷じゃなく、自身の主砲を装備させ対空CIを採用したかもしれません。
道中・決戦ともに砲撃支援を出して、基地航空隊(陸偵1 飛龍、65戦隊×2)はボス集中。泊地マスルートあるあるかもですが、ボス前のvs連合などで秋津洲が狙われるときつい。
○ゲージ破壊
なかなかの鬼門でした。ルートは削り時と同じ。むつながタッチに変更して、陸奥の装備は道中重視で水偵にしたかも?タッチの威力を上げるため、電探・徹甲弾の方が良いかもしれない。大和は一人でも同航戦以上ならネ改をワンパン出来る可能性があるのでつおい。また、ボスの装甲が高いため、第二艦隊の夜戦火力を上げています。夕張の魚雷CIでは厳しいので、対潜などフォローに回ってもらいました。夜戦キャップに到達している北上でも、特効艦ではないため大ダメージはあまり出ないかも。
ラスダンになってから対潜支援を試したのですが、ボス前がきつくて結局砲撃支援に戻しました。多少本隊でケアをしてますがお祈りです。基地航空隊は削り時と同じ。ボスマスでは基本同航戦以上じゃないとゲージ割りは厳しそうでした。自分の突破時はT字有利で、ターゲット運もかなり良く理想的な展開でしたね。
記録用。 pic.twitter.com/HnUkehE5WJ
— いっと提督 (@mrsm_it18) 2021年5月28日
○ギミック解除
●1段階目(スタート地点追加)
・Bマス【空襲】 航空優勢 2回 (第八艦隊札)
・Uマス A勝利 2回(第二艦隊札)
・基地防空 航空優勢2回
●2段階目(ボスマス出現)
・Uマス A勝利 2回(第二艦隊札)
・Sマス S勝利2回(第二艦隊札)
・Vマス A勝利以上2回(第二艦隊札)
・Bマス【空襲】 航空優勢 2回 (第八艦隊札)
・Yマス A勝利以上2回(二水戦札、遊撃部隊)
・基地防空 航空優勢2回